風の中の*もえも
年中の頃、自閉症の娘moemoがすべり台の上でふとこう言った。“ママ~風の匂いがするよ~”独特の世界を持つ小2moemoの日常と母の想いを書き綴ります。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

教育委員会との面談
市の教育委員会委員長と面談をした。
教育長には事前に学区の小学校への障害学級設置、
あるいは加配の要望を文書で出した。

委員長のお部屋で教育委員会の
メンバーと、市の相談員を含め
(われわれ夫婦)2人対6人(委員会側)。

囲まれました。
やっぱりこの体制でいくと、隣の小学校の障害学級か
養護学校通うことを説得されるんだろうなあ。
と思ったら、
やっぱりでした。

委員長、とつとつと
聾の学級を市に一つ設置した、話をずーっとし始め、
「そこに通わせたお母さんは、
“やっぱり専門の教育が必要ですね。(学区外だけど)
 通わせてよかったぁ”
とおっしゃっていましたよ。
やっぱりその子に適した教育は必要ですよね。
隣の学区の学級に行かせてはいかが?」

というお話と、

「ここの市はそうは言ってもまだ力をいれているんですよ。」

というアピール。そして、

「これから5年間、障害学級に通うようになるであろう
 子供さんが学区内にいるか、校長先生に調べさせたら、
 0でした。」
だって。

思わず、笑ってしまった。

全然進んでいないからこうして要望に来ているんでしょうが!
それに、moemoだって、診断されたの3歳過ぎてからだよ。
同じクラスの子だって何らかの発達障害で病院に通っている
お友達もいます。openになってないだけで。。

そして、「いやあ、お母さんねえ。やっぱり、生きる力を
つけましょう。大人になっても、ちょっとこの子は
どうなのかなぁ?って思うお子さんたくさんいますよぉ」

そうなのかな?私は、障害児を育てていて思うのは、
この子たちにはありのままでいられる社会ってのが一番だと
思う。出来ないことは出来ないって、助けを求めていける社会が
まずあって、そこから安心感を持って生きる力をつけていけるんで
ないかな?と思っています。
もちろん、その声をあげる術というのは
教えていかなくちゃいけないと思っているけど。

もう、ハナっから「(障害学級が)出来なかったときの事を考えましょう」
だって。この教育長っっ!

やる気ないでしょぉ!!!
ちょっと、向かいに座ってるあなたも!
いきなりしょっぱなから目を閉じて寝に入るな!!
興味が無いならお願いだから部屋を出て行って!


スポンサーサイト

テーマ:軽度発達障害(高機能・アスペ・LD) - ジャンル:学校・教育



プロフィール

 ricco

Author: ricco
動物大好き、高いところ大好き、自然大好きのmoemoは3歳の時に広汎性発達障害(自閉症)と診断されました。自営のワーキングマザー私ことriccoもそこから障害のこと、地域のこと、教育のこと、人生観のこと、さまざまに学んでいます。moemoの成長記録になればと書き綴ってみました。



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



FC2カウンター



FC2ブックマークに追加する

FC2ブックマークに追加



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。